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女性起業家リレーインタビュー

キャリアを積んだのち、企業の社長として夢を実現してきた女性起業家たち。

その強く、美しい生き方、働き方、想いに迫る、スペシャルインタビューがスタート。

彼女たちが毎回、ご友人の女性起業家を次々に、リレー形式でご紹介! 欠かさずチェックして。

Back Number
Vol.23

株式会社トウ・エンジェル

代表取締役 橋本亜紀さん Aki Hashimoto

プロフィール

経営学部卒業後、株式会社ジェイティービー入社。
JTBにて法人営業を3年経験し、直接海外に携わる仕事を求め商社にて貿易アシスタントを2年。貿易を極めるため通関士取得後、通関士事務所で3年勤務。自ら商品を輸入・プロデュースすべく2009年5月、本格ハンドメイド子供革靴輸入卸・販売業として株式会社トウ・エンジェルを設立。

★『be*U』
http://beu.co.jp/
★株式会社トウ・エンジェル
http://toe-angel.com/
★橋本さんが応援するチャリチィ団体 to Mother-みちのく
http://tomothers.exblog.jp/



起業して今年2年目を迎えるトウ・エンジェル
今までを振り返ってみて…

初めての出会いから起業まで約1年経った現在。「毎日が勉強!」と語る橋本さんにとって今までの道のりの中で一番印象に残っている出来事とは?

「やはり一番うれしかったのは百貨店への納入が決まったことです。その百貨店の担当者の男性が商品に惚れて下さってくださいました。“ぜひ一緒にやりたい”と言ってくださったことがとても印象に残っています。あの時は本当にうれしかった!」

何度も百貨店へ足を運びようやく決まった百貨店での靴の展開。さらに橋本さんの故郷である仙台に店舗をオープンさせるため子どもを連れて仙台の実家へ移住。数か月の間、心身ともに辛い日々を過ごしたそう。

「私は仙台市の出身なのでどうしても仙台に店舗を持ちたかった。あの緑豊かな街の中でカラフルな靴を楽しく履いて歩いて欲しいなぁと思って。でも、東京に家族もいて仙台の店をオープンするその労力は予想以上に大変なものでした。正直、このままどうなっちゃうんだろうと思っていました」

そんな苦難を乗り越えられたのは家族の支えがあったからこそ成し遂げられたこと。娘を持つ母として、会社の経営者としてバランスを保ちながら日々の生活を楽しんでる橋本さん。そんな彼女が目標にしている事とは?

「『be*U』の靴をきっかけに親子の会話が増えるようになれば嬉しいです。『be*U』の靴を履いた子どもが靴の模様を指差しながらママと会話したり、物語を作って遊ぶようになる。そんな親子の楽しい会話のきっかけになればと思っています」

一足ずつハンドメイドされた『be*U』の靴はそれぞれ物語り性のあるデザインや配色が豊かな靴ばかり。製作者の丁寧な想いが伝わるためか、その靴を履いた子どもはとても大切に履き続けてくれる。大量生産により安価で手に入りモノが氾濫し使い捨ての商品がはびこる中、“モノを大切に使い続ける”という忘れてはいけないとても大事なことを再認識させられました。そんな素敵な靴を広めている橋本さんの今後の活動に注目し応援していきたいです。

一問一答

橋本亜紀さんってどんなひと?


子どもだけでなく大人も夢中に
なってしまう『be*U』の靴。
親子でおそろいの靴を履いて
お出かけしたくなる!

Q 休日の過ごし方は?

A 家族とのんびりお散歩したり、娘を連れてお出かけしています。

Q 普段の食事で気を付けていることは?

A 3食きちんと食べること。

Q 愛読書は?

A 浅田次郎さんの書籍が好きです。

Q お気に入りの店はありますか?

A 近所にある「Bar Amber」。フレッシュフルーツを使ったカクテルがお気に入りです。

Q 2011年の目標は?

A ホノルルマラソンに出場して完走することです。昨年行きそびれてしまったので、今年は必ず参加しようと思います。 そして、1年ほど前から続けているホワイトリボンの活動への支援を今年も続けていきたいです。昨年は12月に仙台でイベントを開催したのですが、地方でもチャリティ精神が根付くよう活動を続けていきたいと思います。

更新日:2011年1月24日

-次回をお楽しみに!