L'ala Pado Plus[ラーラぱどプラス] オフィスで働く女性のための情報(グルメ・美容・エステ・キャリア・スクールetc.)&ブログサイト

女性起業家リレーインタビュー

キャリアを積んだのち、企業の社長として夢を実現してきた女性起業家たち。

その強く、美しい生き方、働き方、想いに迫る、スペシャルインタビューがスタート。

彼女たちが毎回、ご友人の女性起業家を次々に、リレー形式でご紹介! 欠かさずチェックして。

Back Number
Vol.07

『Ricette』主宰

料理研究家 佐藤圭子さん keiko sato

プロフィール

短大卒業後大手電気メーカーに就職し、結婚・出産を機に退職。その後興味のあった『食』の分野を極め、現在は料理教室『Ricette』の主宰として活躍中。

【URLなど】
★佐藤さんの日記や、お料理の情報が満載! キレイな写真にも注目☆
料理教室『Ricette』のブログ“Ricette the Kitchen2”
http://ricette2.exblog.jp/



美味しい料理で皆を笑顔にする
“好き”を仕事にできた幸せをかみしめて

順風満帆にスタートした料理教室。料理は好きだったが、教えるのは初めてだった佐藤さん。

「料理を教えるにあたって、当然生徒さん一人ひとりの関心・上手さ・経験などレベルはまちまち。皆さんを均一に教えるというのが難しかったです。いくら料理を作れるとはいえ、教えるというのはまた別の問題。どうやったら色々なレベルの生徒さん、みんなに理解してもらい、つくれるようになるかを常に考えながら、手探りで仕事をしていました」

たくさんの生徒さんと接するなかでは、意外な発見も!

「主婦の方は長年作っていらっしゃるし、料理もうまいんです。でも教えてみると、料理が苦になっている人が実は多いというのに気づいて。でも、ひとつふたつコツを教えてさしあげると、ぐーっと伸びてくる。ただ知らないから、苦手だと思っているだけなんです。料理が苦手という人でも、料理が好きであれば大丈夫なんですよ」

もちろん佐藤さんは料理が好き。そして、料理で人を喜ばせるのが大好きとおっしゃる。佐藤さんは、好きなことを仕事にする素晴らしさを、今まさに実感している。

「料理ってみんなが幸せになる。美味しいと笑顔になる。人を喜ばせると実感できる仕事ってあまりないですよね。でも私は毎回肌で感じているんです。この仕事を続けていけるからこそ、料理がまた勉強の場になります。チャレンジするものがどんどん出てくると、家族も楽しみだし、日々の仕事にもつながるんです」

そんな佐藤さんに、働く女性へのメッセージを伺った。

「私がそうだったように、結婚や出産で仕事を辞めなければならないこともあるでしょう。でも見方を変えてみると、子育ても大切な仕事。家事も極めようと思えば奥深い世界です。実は失うよりも得るもののほうが多い。すべては自分の考え方次第です。私もむしろ、主婦になってからのほうがたくさんのことにチャレンジしていますよ。子育てが大変でも、『○○さんのお母さん』ではなくて『佐藤圭子』という女性として、自分だけの世界を持ってやっていきたい。私は常に転機をプラスにしていきたいと思っています!」

好きなこととか趣味の延長が仕事になったら一番幸せなこと。「本当に好きなことってなかなか見つからないけど、あせらずに探せば必ず見つかるはず。見つけたらそれに向かって、きっと頑張れると思いますよ」と佐藤さん。ハッピーな笑顔でアドバイスしてくれた。

一問一答

佐藤圭子さんを紐解く一問一答

1 食べると元気になるものは?

「好きなものが多すぎて…。あえて言うなら元気になるのはお酒かな。料理は何でもお酒に併せてつくれるので。お酒を飲んでストレスを翌日まで持ち越さないようにしています。特にワインが好きです!」

2 仕事で勝負の日に必ずすること

「勝負の日というかレッスンがある日なのですが、準備に手を抜かないことです。朝、どんなに忙しくても、生徒さんをお迎えするために完璧な準備をします。テーブルクロスもアイロンかけてピシッとさせ、生活感が出ないようにします」

3 趣味・特技

「料理とテニスです。テニス暦は4年。運動不足解消のために始めたのですが、とてもハマってしまいまして。大会にも出場してます。今では毎日、料理かテニスかどちらかをしているくらい」

4 周りの人からこんな人って言われます

「目標に向かって一直線。頑張りすぎ、って言われます(笑)」

5 通勤ファッション

「料理教室のときは動きやすいファッションで。デニムが多いです」

更新日:2009年8月25日

次回予告

9月7日UP予定!

次回は 佐藤圭子さんのご友人で

プライベートサロン『Mirely』オーナーの黒沢美帆さん が登場!

-お楽しみに!