L'ala Pado Plus[ラーラぱどプラス] オフィスで働く女性のための情報(グルメ・美容・エステ・キャリア・スクールetc.)&ブログサイト

女性起業家リレーインタビュー

キャリアを積んだのち、企業の社長として夢を実現してきた女性起業家たち。

その強く、美しい生き方、働き方、想いに迫る、スペシャルインタビューがスタート。

彼女たちが毎回、ご友人の女性起業家を次々に、リレー形式でご紹介! 欠かさずチェックして。

Back Number
Vol.13

有限会社ル・カプリス

代表 アレクサンダー陽子さん Yoko Alexander

プロフィール

上智大学卒業後、外資系証券会社に就職するが10ヶ月ほどで退社。23歳の若さで人材派遣会社を起業し、24歳で自然派化粧品関連の会社を立ち上げる。25歳のときに離婚を経験し、その後、オーストラリア人のご主人と再婚。3人の男児に恵まれる。現在は代替医療師としてシンガポールでホリスティックサロンとスクールを経営する傍ら、フレンチスタイルのベビー服店「シャトー・ド・サーブル」を世界に展開。ほかにも、夫とIT関係の企業を経営するなど、幅広い分野でグローバルに活躍する実業家。

★ホリスティックサロン 「HOLISTETIQUE」
http://www.holistetique.com/
★クリニカルアロマスクール「AROMAFORIA」
http://www.aromaforia.com/
★フレンチスタイル子供服「シャトー・ド・サーブル」
http://www.chateaudesable.com
★代替医療師Vanillaのブログ
http://ameblo.jp/holistetique/



“グラスシーリング”を突破し、
23歳で社長というポジションに。

セクシーでありながらキュート――。かっこいいけどおちゃめ――。
そんな、多面的な魅力を持つ有限会社ル・カプリス代表、アレクサンダー陽子さんは、国内外合わせて6つの会社を経営するバリバリの実業家。つねにはちきれんばかりのスマイルを携え、周囲をぱっと華やかにする。
代替医療師(ホメオパス)の資格を有し、シンガポールでホリスティックサロンとスクールを運営。さらにベビー服ショップやIT関係の会社を経営するなど、多岐にわたる事業を手がけている。23歳という若さで初めての社長業を経験したというが、どのような経緯があったのだろうか。

「バブル絶世期だった学生時代。片っ端から内定をもらい、その中で就職先に決めたのは外資系の証券会社でした。一方で、学生時代をともに過ごした恋人と卒業式の3日後に結婚。就職したときには苗字が変わっていて、しかも夫はほかの外資系証券のトップアナリスト。その事実に会社は混乱していました。そのようなことが起因してか、私は最初からフロントメンバーから外されたんですね。女性がキャリアアップを目指すとき、障壁があることを英語で“グラスシーリング(見えない天井)”といいますね。当時の私はまさに、その“グラスシーリング”にぶつかった状態に悩まされました。あらゆるチャンスが巡ってこない。ここで学ぶことはないかもしれない。私はそう感じ、入社10ヶ月で退職。その後、学生の頃からの縁を通じて、人材派遣の会社を起業したんです」

23歳という若さで人材派遣会社社長というポジションに立ったアレクサンダーさん。そこでトップであることの大変さを知るとともに、実業家としての道を踏み出した。その後は美と健康のための会社も作った。今の会社の母体にもなっている自然派化粧品関連の会社だ。そして25歳で離婚。独り身になったアレクサンダーさんは自分のキャリアのために生きようと決心する。しかし、そんな矢先、運命の再会を果たす。

「大学時代の同級生と、ばったり再会したんです。交際に発展し、彼が仕事で台湾へ移住したんです。しばらく遠距離恋愛をした後、シンガポールで一緒にIT関連の会社を起業することになり、そのままシンガポールで結婚。現在の生活の基盤を作りました」

日本での自らの会社を経営しつつ、旦那さまの会社にもかかわることになり、シンガポールと日本を行き来しつつ多忙な日々をパワフルに送るアレクサンダーさん。その後、3人の子どもにも恵まれる。

インタビュー2、『 『代替医療師』とは?』

更新日:2010年2月9日